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01都会の街並み(地上と地下の風景)

「え~、参ったな~。そんなに出してないっすよ」

「いやいや、結構出てたよ。はい、免許証見せてくれる?」

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マジョレット 第5弾スポーツ&マッスル
日産 GT-R(R35)

[2024年2月Yフリマにて780円で購入]

​R35のGT-Rと言えばオレンジ!という勝手な思い込みあある僕は、ある日Yフリマで鮮やかなオレンジ色のマジョレットを見つけ購入。発売当時(2019年4月)は税込み462円だったようだが。

​ マジョレットは3インチカーの中では比較的大きいので、R35GT-Rクラスであれば少し迫力があってよい。ただマジョレットはスケール表示がないのが少し不満と言えば不満かな。またマジョレットの特徴はドアやボンネット、そしてリアトランクの開閉が出来るものが多いということと思うのだが、開きにくかったり壊れやすいという意見がウェブ上では散見される。ただ僕のもっているマジョレットは一台もそういうことない。ただ単に当たりがいいだけかも知れないが。

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スタジオソータ
ホンダ ステップワゴン(初代)

[2024年8月ガチャガチャ(500円)で入手]

​この初代ステップワゴンを手に入れてたのは偶然でそして幸運だった。そもそも僕の住んでいる田舎では1/64スケールのガチャガチャに出会えること自体が一期一会であるのだが、スタジオソータのガチャガチャに出会ったのはこれが最初でそしてそれ以降出会ったことがない。

​ それは、たまたま寄ったホームセンターの中に”ひっそり”という感じで設置されていたガチャガチャの中の一台だった。そして驚くべきことには、そこに設置してあったガチャガチャの4台の内なんと3台が車関係のガチャガチャだったのだ。一台はトイズキャビンのロードスター、もう一台はキーホルダー、そして一台がスタジオソータのステップワゴン。スタジオソータ自体がその時初見だったため早速webで検索したところ、カプセルトイを取り扱っているメーカーで、しかもこのステップワゴンが新たに立ち上げた「フィギュアビークル」シリーズの第一段ということが分かった。

まず初代ステップワゴンであるというところが壺にはまったことはもちろん、他のカプセルトイにはない「ヘッドライトの点灯というギミックを見事に再現したところは後発の強みだと思う。実際ヘッドライトを付けたのは最初の一回だけだけど(笑)。「フィギュアビークル」の第2段は「初代ワゴンR」、第3段は「シビックSi」と車好きの琴線に触れるチョイス!。残念ながらどちらも手に入れることは出来ませんでしたが、今後も継続されることを強く望む。

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マジョレット ビンテージコレクション2
シトロエン2CV

[2024年5月リユースショップでにて300円で購入]

​シトロエンならではの、2CVという一風変わった車を一躍人気車に押し上げたと言われている「マルーンカラー」。それが色鮮やかに施されたマジョレットの2CVを、ふと寄った初めてのリユースショップで発見。

​ビンテージコレクション2発売当時の2019年頃のマジョレットは、プジョーやらオペルやらアメ車やら結構多彩なラインナップが多くて欲しいな~と思ってました。特にこの2CVは、色といい、形といい、この価格帯(発売当時は税別420円)であればほぼ完ぺきだと思う。ホイールも実車の雰囲気をうまく表現できてるし。あとはヘッドライトが丸型であれば100点なんだけどな~。2CVと言えば丸形だと思ってたけど、角型のモデルもあるみたいですね。

​ 

~ブティックの前に並べると、そこはもうフランス~

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