HOTK'sコレクション
トミカ館
言わずと知れた日本を代表するミニカー。トミカで遊んだことがない男の子がいるだろうか!?いや、いるだろうけど。でもトミカを語らずして日本のミニカーは語れません。
トミカプレミアム館
ついにトミカがここまで進化!バリューフォーマネーに文句はありませんが、もう少し繊細さが欲しいと言ったら欲張りでしょうか?個人的に、ラインナップは50番くらいまでは出してほしいです。
トミーテック館
最初トミーテックという会社がよくわかりませんでした。だってトミカはどこにでもあるけど、トミーテックのミニカーはどこにでもあるわけではないので。でも一度手にしてしまうとその魅力にはまっちゃいました。
京商館
お高いイメージがありますけど、その分クオリティーも高いイメージです。でもリユースショップでは不当と思えるほど安く売ってます。なぜ?
マジョレット館
ミニカーがスーパーのお菓子売り場で売ってるなんて知らなかった。も今ではマジョレットが大好きです。ヘッドライトがクリアパーツなのがいいんだよね。この値段でこのクオリティを味わっちゃうと、トミカでは物足りなくなってきちゃうんだよな~。
ホットウィール館
ホットウィールを知った時、ラインナップの多さに驚きつつ、なんじゃこりゃという謎車も多いのであまり気に留めませんが、たまにいいのがあるんだよね~というのが個人的な感想です。あくまで僕個人の感想です。
マッチボックス館
マッチボックスはホットウィールと同じマテル社系列ですが、奇をてらわない真面目な車作りが僕好みで購入数は少ないながらも気づくと結構飾ってます。もっといろんなところで売って欲しいミニカーです。
デアゴスティーニ館
最初手に入れたトヨタ2000GT以来実に2年という歳月を経て購入した元愛車であるユーノスロードスターの出来の良さに触発され、憧れだったスバルアルシオーネSVXも購入。ついにデアゴスティーニ館の独立に至る。
(2024/6/16)
コナミ館
かつてコナミが発売していた玩具菓子のミニカー。リユースショップで見つけるとつい買っちゃうお買い得さと購入を刺激する車種選定に、いつの間にか6台になったことからコナミ館として独立。(2024/6/16)
今はもう中古でしか手に入らないのが残念ですが、その作りの贅沢さに驚かされます。
その他館
どれも個性的です。ほぼすべてリユースショップで見つけたものですが、とくにコナミとUCCのおまけの出来は素晴らしいです。今はもうないのが残念です。いい時代があったんだな~。
トイカプセル館
トイカプセルのミニカーを中心としたコレクション。
トミカの軽自動車は大きいけど、ガチャガチャならちゃんと1/64だってことに気づいてからは見つける度に回してます。ちゃんと小さかったり大きかったりするのがいいんですよね。最近は500円のものが増えてきたので回すのを躊躇しちゃいますが、その緻密さは各社の努力がみられます。
トイズキャビンの「1/64歩道&標識」に付属していたnon-paintのフィギュアを立ててみて一気にジオラマの雰囲気が変わったことでジオラマにおけるフィギュアの重要性に気づきネットで物色。アマゾンにもある程度の出品はあったが、価格に対する出来と種類の少なさに満足できず購入にはいたらず。そして1/64フィギュアで検索すると「AliExpress」のフィギュアがやたら表示されていたためサイトを覗くとあるわあるわ。でも…、大丈夫?という印象がぬぐえずなかなか購入の決心がつきませんでした。でも見れば見るほど欲しくなり、ついに購入を決心!ほ、ほんとに大丈夫かな?無事届くかな?写真通りのものが届くかな?そんな心配をよそに、逐次発送の状況が入り、わずか4日後に商品が到着!もちろん商品もまったく問題なく、むしろと造形はとても細かく繊細で素晴らしい出来栄えばかり。この小ささでこんなに丁寧な塗装がしてあるにはそれだけの値段を払う価値があるという考えに変わりました。考えれば、問題があるサイトならこんな多くの人が利用しているわけないもの。と思いつつ、でもまだ少し心配ww。それと注意点が一つ。とても小さくて繊細な部分があるので、取り扱いには十分注意しましょう。
1/64フィギュア館